国産の活けうなぎを素早く開き、国産のごぼうをうなぎで巻きあげた、手間暇かけた一品です。秘伝のタレを付けて炭火でじっくり焼き上げています。
うなぎの八幡巻炭焼
¥2,900価格
お召し上がりの際は適当な大きさに切り分け、粉山椒をかけておあがり下さい。蒲焼のうなぎとはまた違う旨みがあります。是非、ご賞味下さい。
温め方
電子レンジ(500w)で温める場合はうなぎ八幡巻を切ってからラップをかけて約15秒温めて下さい。くれぐれも温め過ぎにはご注意下さい。湯煎で温める場合は、真空パックのまま沸騰したお湯に約5分ほどつけて下さい。
”八幡巻きとは??”
細長く切ったごぼうを芯にし、うなぎを巻きつけ焼き上げたもの。山城の国八幡山(現在の京都府八幡市)がごぼうの産地であり、さらに近郊の川で良質のうなぎが獲れたことから、「里」と「川」の幸を合わせた事がこの料理の始まりらしい。今では日本料理のみならず、家庭料理の「肉巻きごぼう」として一般家庭にも浸透している。要冷蔵 約1ヶ月